なかなかいい事書けないもんだー
体の調子の事とか書こうと思ってもイマイチ書いてて面白くないし、娘の話題で書こうとしても上手く文章に出来ない。
なんかもうちょっと自分で納得できるもの書いてた気がするんだけどなー。うまくいかんなー。
つまらんと思ってもつらつら書いて自分で納得出来る文章書けるようになりたい。
GRL(グレイル)というプチプラ通販サイト
一般家庭よりもお金に余裕のない家庭だったのが影響して、物心がついた時から安くていい服を見つけるのが大好きだった。
中学生高校生になると「スーパーやしまむらの服はダサい」と同級生が話すようになってからは、自分がどこで服を買ってるのか言えなくなってしまった。
「一緒に服を買いに行こう」と誘われて付いていくも、3000円のTシャツたけー!5000円のスカートってナンゾコレ??状態で、お店に入るのもビビった。
だって、しまむらだと1000円以内でいい感じのTシャツあるしスカートも2000円くらいで流行のデザインが買えるし!
大人になっても価値観は変わらなかったw
高見えするアイテムをゲット出来ると姉に報告兼自慢したりするのが楽しかった(*'ω' *)
最近ハマっているのは通販サイトのグレイルの福袋。
5点入って約2000円という驚異的な価格なのに、トレンドを取り入れている服が1着400円なのは「素晴らしい!」のひと言しかない。
福袋なだけあって好みのものじゃない時は2000円と言えどもとても落胆するけれど、「とりあえず流行がおさえてある服が欲しい」という私の需要にピッタリと当てはまる。
メインターゲットは10代から20代前半っぽいから、時には「こんなへそ出し無理ですうううう!」と叫びたくなる服もあるけれど、1度着てみたかったという願望が満たされてそれはそれでよしって思っている。
安いからか質的に長く着れるものはあまりないのだけれど、それは私にとって欠点でもありメリットでもある。
よれよれになるまでワンシーズンもてばいい方で、最悪なパターンだと2回目の着用で破れたりする。
けれど、そのシーズンが終わったりくたびれたりしたら躊躇なくポイッと出来るのもこの価格だからこそだと思う。
衣替えの季節になっても来年に持ち越すものが無くて楽ちんなのですよ。
この楽さと安さに慣れてしまうと他の場所で買おうという気持ちがなかなか起きなくなっている。
もっと早くに知りたかったなー!
百均めぐりまくり。
Can★Do、Seria、DAISO。
主な100円ショップってこの3店舗かなと思っている。
個人的にはワッツ系列のお店も好きなのだけど、あまり店舗数は多くない模様。店内に流れている「数ある100円ショップから選んでくれてありがとうございます」みたいなアナウンスで、高感度は高い。ここのお店好きだよー頑張れー!って応援したくなる。
1年位前はマステを買いに毎週必ずどこかの100円ショップに行っていたのだけど、最近また通いだした。
今回はマステではなく、ネイルシールやマニキュアなどのネイル用品やシール。あと時々レターセット。
協和紙工業さんの紙ものは値段とボリュームのバランスが良くて、幅広い世代にウケていると思う。新発売されたデザインのものはすぐ欠品になったり、メルカリで定価以上で売買されている。
セリアやCan★Doは、お洒落に敏感な人達にウケる商品を提供するのが実に上手だ。
消耗品と文房具はDAISO一択かな。
山田文具店。
結婚を機に東京に住むことになったものの、自宅から近いカフェとか雑貨屋さんとか全然分からん。。
Wink(広島県内の小さなタウン誌 愛読する若者は多い)のような雑誌の有無も分からず困っていた時に、見つけたのが三鷹駅近くの山田文具店。
当時はまだ横森珈琲が隣にあって、珈琲の香りがする店内で文房具を見れるという最高の環境だったなぁ。
小さい頃から文房具大好き人間だったけれど、ホームセンターで売っている物以外の文房具に出会うのはその時が初めてで、大興奮だった。
文房具のセレクトショップって言葉がピッタリで、仕入れの人のセンスが最高なのよ!
ネットとかに同じものが売ってる時もあるし、そっちの方が安かったり在庫が安定していたりするんだけれど、「山田文具店で買う」のが心地よいのです。
今は横森珈琲があった場所も山田文具店の売り場になっていて、品数はかなり豊富になったし、他のお客さんとすれ違いやすくなったと思う。